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研究会について

アーモンドミルク
研究会について

アーモンドミルクに関する
正しい知識を発信

「アーモンドミルク」の市場はこの数年で日本でも急拡大しています。ところが市場が急速に拡大する一方で、いまだ「アーモンドミルクに関して知らない」、「飲んだことがない」という方や、「アーモンドミルクには牛乳にアーモンドが入っている」「アーモンドだからカロリーが高い」「アーモンドミルクには文化がない」といった誤解をお持ちの方もいるようです。そこでアーモンドミルクの認知を高め、アーモンドミルクの良さを知っていただくために、詳しい専門家を中心にした「アーモンドミルク研究会」を設立しました。アーモンドミルク研究会は、ヨーロッパでは歴史があり、女性にとって嬉しい効果を期待できる、ヘルシーでおいしい飲み物であるアーモンドミルクの魅力について情報発信を行っていきます。

アーモンドミルク研究会

「アーモンドミルクの日」を制定

アーモンドミルク研究会では、ビタミンEを豊富に含み、低カロリーで美容や健康の味方になってくれるアーモンドミルクを、より多くの方々に飲んでいただきたいという想いから、5月30日を「アーモンドミルクの日」として制定、一般社団法人日本記念日協会(http://www.kinenbi.gr.jp/)より、正式に認定されました。
5月30日は、秋には美味しいアーモンドミルクが飲めるよう「実が大きくなりますように」と願いながら、アーモンドミルクを飲んでみてはいかがでしょうか。

アーモンドの実イメージ

5月30日は「アーモンドミルクの日」

アーモンドミルクの原材料であるアーモンドは、5月下旬から実がなり始めることから、アーモンドの実(3)が丸く(0 = ○)なる、実(3)が大きく(0 = Оオー)なる頃として、5月30日を「アーモンドミルクの日」としました。

5月30日は「アーモンドミルク」の日

研究会メンバー

  • 慶應義塾大学医学部教授 井上浩義 先生

    慶應義塾大学医学部教授井上浩義 先生

    医学博士、理学博士。九州大学理学部化学科卒業。同大学院理学研究科博士課程修了。専門は薬理学、原子力学、高分子化学。食と健康についての造詣が深く、企業や一般人向けのセミナーの講師を数多く務める。著書に『アーモンドを食べるだけでみるみる若返る!』(扶桑社)、『「老けない」「太らない」アーモンドミルクできれいに生きる』(主婦と生活社)など。

  • ウォブクリニック中目黒総院長 皮膚科医 髙瀬聡子 先生

    ウォブクリニック中目黒総院長 皮膚科医髙瀬聡子 先生

    1995年、東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学付属病院で皮膚科勤務を経て、2003年、自身のスキンケアブランド「アンプルール」を開発。2007年美容皮膚科クリニック「ウォブクリニック 中目黒」を開院し、総院長を務める。日本美容皮膚科学会会員、日本皮膚科学会正会員。

  • 管理栄養士、株式会社 管理栄養士、株式会社 エミッシュ 代表 柴田真希 さん

    管理栄養士柴田真希 さん

    株式会社エミッシュ代表取締役。女子栄養大学短期大学部卒業後、お料理コーナーの番組出演をはじめ、各種媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーや飲食店のメニュー開発、プロデュースなどを手がける。『スーパーミルク健康法』(小学館)をはじめとした著書、セミナー講師実績など多数あり。

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